崩壊の検討

自分の落ち込み、崩壊などと一概に言ってしまっているもの、以前は破綻とか言ったりもしていたそれ。それにも、消沈フェーズと暴走フェーズがあるようにおもわれるということに気付いた。それを契機に一度今の認識を整頓して書き置くことにする。

ちなみに、書き始めてから、書き終えるまで(≒投稿するまで)に一ヶ月以上かかっている。

目次

各フェーズについて

通常行動→過剰行動→消沈→暴走→通常行動→(繰り返し)

のルーティンでここのところの私の生活サイクルは概ね説明できる

通常行動

暴走後から、「とりあえずやってみるか」「できることから」の繰り返しでだんだんと動いていくフェーズ。この中でも浮き沈みがあるが、総じてなだらかにものごとが推移している状態。

ここを復帰段階と小康状態のふたつに分割してもいいかもしれない

過剰行動

通常行動の延長線上にあるもの。動けるからと予定を入れていって、それがいつのまにかその時の自分のキャパシティを超え始めた状態。

やりすぎている気がすると思ったときにはすでに予定が入ってしまっていることが多い。

それをこなそうと、なんとかやろうとするものの、もちこたえられずにどこかで消沈フェーズに移行する。

体感だが、こういった期間は睡眠時間が短め(6時間以下)であることが多いように思う。

消沈

大抵はなんらかの予定の約束を破ってしまい、そこから、以降の約束事を次々と破ってしまう。特殊な予定ではなく、単なる普段の通院の約束もそのトリガーになりうる。

約束を破った日は、ショックゆえに日中を寝て過ごすことが多い。それが引き金となり昼夜逆転、あるいは昼夜ともに眠っている、という状態になってしまい、以降が崩れるということが多い。

1回で決定的に崩れることもあるが、近頃は比較的緩やかに崩れていくこともある。ただこれは、崩れてしまった心と、崩れまいと粘っている心がせめぎ合っている状態があると表現するほうが正しい。

崩れてすぐの頃は自分を励まし、奮い立たせようという言葉も出てくる、AIに相談したりしようともする。だが、徐々に、対策を打っても、なにをやろうとしても、うまく動けず沈んでいくことを理解する。そして、あきらめてしまう。生きていればいいというラインで妥協してしまう。

これまでに何回もそれを繰り返しているが故の諦めも混じっている

そうして、なにもせずにひたすら眠る、または音楽をながしながらぼーっとしているという状態に陥っていく。

この段階では心を殺している。なので、苦しい、辛い、さえも鈍らせてあまり感じなくなっている。

暴走

消沈してしばらくすると、眠りつづけようにも眠れず、ぼーっとしようにもある程度思考が働いてしまう状態になる。当然ポジティブな思考ができるわけもなく、自己否定ばかりが回る。それはあまりにも苦痛なので、ゲームを引っ張り出してきてそれに没頭することで逃避する。

新しいゲームに触るほどの余力はないので、すでに馴染んだゲームに縛りらしきものを設けてプレイすることになる。

それが、完遂したり、詰まったり、方針の組み直しなどが起こったり、モチベーションが低下したりなどすると、不安定な状態になる。

その不安定さがいい方向に動き通常行動に繋げられる場合もある。

一方で、思考が働くのに空白が生じ自己否定にかられることで、自分の思考に苦しめられ、とてもつらい状態になってしまうこともある。その場合は、一時的に思考を止める消沈状態に戻って思考を止め、落ち着いたらまた暴走に入るということになる。

現在の繰り返しの問題点

波があることそのものが糾弾される必要はないはず。それによって出てしまう影響が問題。内容に重複が生じるのを許容したうえで挙げてみる。

社会復帰の妨げになっている

現在の繰り返しの状態により、私が社会復帰できていない、および社会復帰への歩みが鈍いものになっているということ

約束に関する問題

現在の繰り返しにより、約束を守れないことがあるということ。それに伴い、自分が約束を守れると信じることができないこと

慣れてしまっていること

私が動けなくなることに、私も周囲も慣れてしまっていること。慣れてしまっていることによりそこに流れやすくなってしまっている、私が甘えてしまっている。

対処について

書くのに疲れたので、ここまでの内容をAIに投げて対策を考えてもらい、それを自分なりにまとめ直したり、それを再度またAIに相談したりしたものの結果をここに書くことにする。

優先順位は

  1. 過剰行動を防ぐ
  2. 消沈の被害を小さくする
  3. 暴走を安全に扱う

過剰行動を防ぐ対策

予定を入れる段階での調節が主。

予定の上限を設けておく

以下、暫定版

  • 週の上限
    • 医者:週1
    • デイケア:週2
  • 月の上限
    • 1人イベント:1
    • 友人関連イベント:1

その他の対策

  • イベント翌日は空白日にすること(翌日の休養を含めて予定とすること)
  • 予定は週に4つまでにすること
  • 予定を入れるまでに48時間の間を取ること
  • 予定を入れたときには失敗時に軟着陸させる方法を付記しておくこと

消沈の被害を小さくする対策

深い消沈というよりは、最初に約束を破ってしまったその日に落ち込みすぎないためのもの。

<破ってしまった日の対処マニュアル>

  • 破ってしまったらその日は”回復日”に変える
  • 反省・分析・今後の検討はしない
  • 事前に考えておいた着地プラン(先方への連絡など)を実施
  • できるだけ起きて過ごすようにする。昼寝は長くとも90分まで。
  • できれば外に出る。出るだけでもいい
  • メモを取るようにするといい

暴走を扱う方法

ルールを用意しておく。ただ、しっかり消沈したあとの暴走フェーズで理性が働いているかというと微妙なので、あまり守れない気もするが。

<暫定ルール>
タイマーを90分でつけて、鳴ったら1回立って水を飲みに行く

暴走から浮上する際のアドバイス(メモ)

社会復帰、改善、を目標にしなくていい。大きく崩れないこと、それだけでいい。その最小に抑えることが最大の改善になる。

memo:今回(2026/02〜)の落ち込みについて

2月中に書いていたであろう記述

なにもなかったのに落ち込んだ、と言ってしまいたくなるような感じだった。どこかで人間関係が上手く行かなかったとかそいういうことがまったくなかった。単に、病院の予約を蹴ってしまったところをきっかけに、おそらくメンタルより先に生活リズムが崩れ落ち、それにメンタルも持っていかれた。

私以外の誰も悪くないがゆえに、誰のせいにすることもできない。どこまでも自分のせいというのは、自分で解決できるという意味では楽なものの、それが解決できないとき、それは自己否定となって襲いかかってくる。だから、今回はそういう意味ではとても苦しい期間であった。(まだ抜け出せたとは言い難いが。)

2026/03/27の記述

ここ一月、とぎれとぎれながらも、こうやって概観して対策をたてようとしてきたが、結局即効というわけではない。

現在は暴走から通常へ戻す段階。ただ、ゲーム系暴走は収まっている。独りでのゲーム系現実逃避へのモチベーションはとうに消えた。消沈と通常の間のような感じ。睡眠時間が異様に長くコントロールできていない。起きているときのメンタル状況は悪かったり、良かったり微妙なところを推移している。短くなっている起きている間には、社会復帰とは関係ない創作活動系に逃げていることが多い。

ただ、先日、通院ができなかったことで落ち込み、またネガティブモードに入っていた。それを数日で「過ぎたことだからできる最善のことは沈まないことである」と捉えられる時がある程度にはメンタルは回復している。ただ、生活リズムが無茶苦茶であるというのと、今後の方針が宙ぶらりんというのがよくないところか。

-----本記事は以上です-----

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