新しいことを楽しむ:Web3を趣味にする

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新しいものを楽しむのはアリ何じゃないか?

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楽しいから

まず、新しいことは大抵は楽しいことが多い(だろう)というのがある。

といっても、楽しいばかりだとは限らない、というのも現実だ。だが、趣味ならそれほど問題は起きない。仕事で新しいことをやらされるのなら苦痛があっても向き合わなければならないが、趣味でやってるのならやめてしまえばいいだけだ。

同様に、趣味であるのだから、最先端にいる必要はない。ちょっとくらい後ろにいたほうが危険が少ないだろう。

どうせやるなら早い目に

どうせやらなければならなくなるんじゃないか、というのもある。今の時代の最新技術は、いつかの時代の一般技術になるだろう。でもって、現代の変化のスピードは速い。一方で私達の頭はその変化にイマイチついていけないことが多い。

なら、早い目にやっといたほうがいいかな。ということだ。

リスクとリターン

知ることにも知らないことにも、リスクとリターンのそれぞれがある。

だが「多くの人が選んだものは大抵リスクが低い」と考えるなら、今後変化していく方向に動いておく方がリスクが低いのではないだろうか。

今現在をないがしろにしていいのかという話もある。だが、今後私達は後発の世代に比べ次第に遅れていくことになるので、ちょっとくらいは前をいっておいたほうが都合がいいのではないだろうか。

後ろの邪魔にならないように

また、人生100年という言葉もそれほど非現実的ではなくなった。そして、これから生まれてくる世代は、より情報が溢れていることに慣れている。ということはある程度は後ろの年代についていかなければやってられない。

できるだけ後ろのじゃまにならないように逃げ切りたいというのが私の(おそらく大半の)思いだ。ならば、できるだけ迷惑をかけないようにできることをしておこう。

結論

ということで、今ならWeb3かな。できるだけ触っていくようにしたい。

メモ

twitterに大いに影響を受けての考え。

ながもん@web3ブログ(@nagamon_weblog)さん / Twitter

かいくん@SEO×暗号資産(@BLOGkaikunPAPA)さん / Twitter

具体的にはこのお二方がきっかけ。

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