ファンマークについて

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FMについて

ごめんなさい。

FMを外すことにした。

もうすこし粘りたかったが、保たない。

今、私はそれによって苦しんでいる。そして、根本的に私には無理だ。
そう思うから外すことにする。

付けていたのは3ヶ月の間、3人。大変申し訳無い。

その方々を嫌いになったつもりはない。

私がだめだ。

やはり、私は私を信じることができなかった。私は誰かを信じることができなかった。できなくなった、というより、できなかったのだ。できないのに、無理をしていた。

そう、憧れは憧れにすぎず、眩しいものは眩しいだけ。そうあることは、結局、叶わなかった。表面だけだった。

それを思い知った。結局、私は私でしかなかった。

おそらく、許されるのなら、その方々のところに全く行かなくなるというわけではないだろう。

好きなのは好きなのだから。

だが、好きであり続けられると信じることは、推していると表明できる程度に行動に表し続けていると自分のことを思うことは、私にはできない。

ファンマークを背負うことは私にはできない。

私は二度と、そういったもの、ファンマークやファンネームを、つけてはいけない。

そう未来の私に忠告する。

もちろん、その時の私が考えて、判断することだろう。

だが、私は、苦しんだ、そして、ここから、この事によって、周りを苦しめることになる。トータルで言えば、きっと、喜びよりきっと苦しみが大きい。そんな勘定をしたくはなかったが、実際こうなってしまった以上、せざるを得ない。

二度と繰り返してはいけない、肝に銘じる。

本当に、ごめんなさい。

金銭を投じることについて

ごめんなさい。

認識が甘かった。あまりに、軽率であった。事の重みをもっと考えるべきであった。

私の思考がおかしいのか、私が無力すぎるのか。きっとどちらもであろう。

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