IRIAMの感想(スタートから3週間前後)

IRIAMをやってるのが苦しくなって、折れた。けれど数日で帰ってきた。その前後に書き出したもの。

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落ち込みについて

みじめ(6/12夕方)

今まで、みんなががんばっているのを見ないふりしてきたんだなぁ。他人を通してでさえ、自分を見たくなかったんだろうね。

IRIAMやってて、楽しいことはたくさんあった。でも、時々、私はとても惨めだった。

みんなが仕事や学校でつかれたって言うのを聞く度。今日何した?って問われる度。明日も頑張ろうねって言葉をかけてもらう度。

何もしてない自分が情けなくて。

(当然、それらの言葉を発する人を責めたいわけじゃない。悪いのは私。)

その惨めさに対して、ずっと手をこまねいていたわけでもない。私は動こうとした。いや、動こうとした「つもり」だっただけかもとしれないけど。特にこの1週間はそれなりに。

だけど、やっぱりダメで。1ミリも進んだ気がしなくて。だけど、みんなは前に進んでいって。焦って。疲れて。投げ出した。

毎度の事だなぁ。いい加減うまく立ち回れないものかね?

ああ、だめ。書いてるのもしんどい。一旦ここで止める。

これが、この言い訳が、公開まで持っていけるだろうか?まあ、いいや。

おやすみ。

休んでも(6/13 早朝)

最近まともな活動はほぼIRIAMだけだったから、止まれば楽になって、冷静に考えられる、はずだった。

でも、IRIAMをやめても、生まれた思考や感情は消せない。傷は疼き続け、癒えるわけじゃない。

それに、たぶん、これは傷ついた方がいい類のもの。痛みも含めて、自分と付き合っていかなきゃ。

だからといって、今すぐまた始められるかというと、別なんだけどね。心の整理をつけたい気はする。

とりあえず、5日間くらい足を止めることにしようと今は思っている。(実際どうなるかはわからないけど。)

かんぺきに陥るな(06/14 朝)

昨朝の時点では5日くらい休もうかと思ってたが、やっぱりやめた。昨晩からリスナーとしての活動は再開した。

1日考えて、それなりにやることがまとまって気持ちの整理がついたのだ。

やはり私は私。嫉妬も惨めさも、傷つくのも、時には傷つけてしまうのも仕方ない。ただこれだけは気をつけたい。完璧を求めるな。

毎日配信ができたならそりゃいいけれど、しなくていい。推しだか好きだか知らないけれど、毎日枠に通わなきゃ関係がおしまいになるわけじゃない。気楽に動いていいよ。

これは、大切な方から教えてもらった。念の為?名前は出せないけれど、本当にありがとう。

書こうと思ったけど一旦、書かなかったテーマ

  • 推しとか、好きとか、そういうの
    • 客観論
    • 経験
  • 配信のありかたの模索
    • 伸ばすということ
    • 居場所としての枠
  • リスナーとして
    • 枠周り?あいさつ回りに疲れた話
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