とある枠主のひとりごと【IRIAM】

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要約

無人枠なことが多くて、ちょっと沈んでたりしたけれど、救われたはなし。

ありがとう。私も、がんばっていいんだったね。ありがとう。

本文(?)

どうすればよかったのだろうか、というのはまあいい。これからどうしようか?

最近の私の枠の無人率は、多分、半分以上になっているんじゃないかと思う。

その間、歌って、絵を描いて、気楽に過ごせるのなら、別にいい。でも、そんなときばかりでもない。無人の枠を前に心を蝕まれることが、ないわけではない。

というか、これを書いている今が、まさにそういう状態。ちょっと、しんどい。

最近は「誰かきてくれるかな」、という期待もだいぶ薄れてきていて、わりと平穏に30分作業に没頭、というときもそれなりにある。でも、ふとしたきっかけがあると、すぐに沈む。

誰かに聞いてほしい、ような。でも、おしゃべりがしたいなら、もう、リスナーをしているだけでいいのかなと思ったりもする。まあ、私が枠主の正面に立てることはあんまりないんだけど、ね。

だけどね、これ書いているときに、初見さんがきてくださった。他の枠で面識のある方で、しゃべりれることは色々あるような気がしたんだけど、思うように言葉が紡げなくて、焦った。

でも、なんだろうな、うれしい?、たのしい?正直、うまく言葉に出来ないんだけれど、ポジティブななにかであることは確か。こういうのがあるから、配信をやってたんだろうな、と感じた。

ありがとう。

それで、思い出した。私もがんばっていいのだった。面倒とか、手間とかを言い訳にして、欲しいものをあきらめるのはちがうよね。ギフトなんて、と思って、現金な考えをしているのは私だった。それは目的ではなくて、手段だったね。

願ったなら、叶えてしまえ。諦められないのに、ほしいのに、諦めたフリってのはもったいない。もちろん、今すぐに突っ走らなくてもいいけど、できることを考えて、自分なりになにかをしていけたらいいな。

あとこれは蛇足なんだけど、そういうところ、やはり、雑談配信と動画投稿(ゲーム実況)は全然違うな、と、しみじみ思った。

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