あくまで私のミニマリズムについての話。
目次
ミニマリズムとは
邪魔になもの、気になるもの、を減らす、ための考え方のこと。
残すものの選び方
「お金・時間・心」の基本法則。
心について
「心配事を減らす」というのは正しい方向だとする。
例:財布のチェーン、スマホのストラップ(カバンとつなぐもの)は私にとって省く対象にならない
趣味について
私はもともと、登山・釣りという道具が大量に必要な趣味を持っているが、それについてミニマリズムはどのような結論を出すだろうか?(未完了)
ただ、多分辞めることはないかな。
ミニマリズムの実践
「隠す」のは正しい
ごちゃごちゃしたものを隠すのは気になるものを減らすことにつながる。
減らしきれないものはさっさと隠してしまって、必要なときに出すようにすればいい。
すぐ終えること
ミニマム化の過程は即座に終えるべき。
なぜなら、その過程では「これはミニマムか?」という問いが発生して、気になるコトが増えるから。
ミニマリズムを考えてる瞬間、ミニマリストになっていく過程は、ミニマリズムから離れているということは意識すべき。
ミニマリズム実践録
2022/09/26:このページを作成。部屋がごちゃつき気味なので片付けがしたい気持ちがある。
参考:他の人のミニマリズム
- ミニマリズムは手段である。目的ではない。
- ミニマリズムは強調である。
- 残すもの
- お金を生み出す
- 時間を生み出す
- 心を満たしてくれる
迷うものについて
「迷うものはいらないもの」には安易に賛同できない。他の人が捨てているものは全部多かれ少なかれ迷ってしまう。正しく言うなら「迷い続けるものはいらないもの」というのなら賛成。
が、迷うという言葉には「続ける」という意味も含んでるような気がするので、言葉の意味のブレの範囲のような気はするが
メモ
ミニマリストしぶ さん、ミニマリストTakeru さんの著書は読んだことがある。のだが書籍自体は今手元にない。