Xでは文字数が足りない場合などに用いることにする。前回と同じく、公開後も更新することになると思われる。
2024/11/17 昼:。。。
来るとわかっていたはずなのに、驚いてしまって、嬉しくて、大丈夫だと思いつつも、なんだか、怖くなっちゃって、どうしよう、どうしようと声に出しちゃうほどで、すぐには見れなくって。純真?な私自身に少し困惑するほどだった。
嬉しい。
いま、確認に読んでも、閉じたあと、へにゃーって声出た。
2024/11/16 夜:送りつけるには至らなかった、勝手な返事
ステッカーを「軽いもの」として言っているのであれば、私はそのつもりで表記している訳ではは無い。私なりに想いがあってのこと。それをあなたが許さないとしても、私がそれを曲げるつもりがない、という程度には覚悟して書いた。
ただ、一方で、私はあなたの言う「ファン」ではない。私は「ファン」には、あなたについてに限らず、誰の「ファン」にも、永劫なりえないように思う。ましてや、自ら名乗れる日が来るとは想像できない。悲しいが。
2024/11/10 朝
気が狂いそうなので文章を書こうとする。
だからといって、何か書くことがあるわけではない。
本当は、これからどうしようかと考えないといけないのだろう。
病院にいかないと。
運動をしないと。
勉強はどうするの?
それとももう働くの?
この体たらくで?どうやって?
なにやるの?
配信?そんなことやって何になるの?
現実逃避でしょ?
そう。
5月23日に始めて、そろそろ半年になるIRIAMというものは、私にとっては現実逃避。
なにかをしていれば、辛い現実を忘れられる。それだけ。
別に、ゲームでもよかったはずだが、もう、できるゲームもあまりない。ゲームはゲームで疲れたのだ。
そこに都合よくあったのがIRIAMってだけ。
じゃあ、どこかで、決別して、歩き出さなきゃいけないのかな?
向こうの中身もヒトなのに、そんなこと言っていいの?
わからないや。
でも、私が悪者になって終わりなら、それはそれでいいかもね。
みんな、現実も、IRIAMもしっかりやってて、すごいなぁ。私ゃどっちもできなさそうだ。
ああ、もう文章が支離滅裂だ。まあ、今更か。
逃げ先から逃げようにも、何も無い。虚無。毎日、眠ろうとするだけ。眠れなくとも、横になり、音楽を聴きながら、自己嫌悪をぐるぐる繰り返しながら、眠りたい、眠らせてくれと祈るばかり。
2024/11/10 深夜:無意味な「たすけて」
たすけて
って悲鳴を、がんばって絞り出したつもりだったけど、それに意味がないということが分かるくらいしか、その行動に価値はなかった。
さびしい気持ちになり、絶望したが、それが、私のこれまでの歩みの結果なのだろう。自業自得というやつ。
だから、やっぱりここで思い直さないと。
黙っててもだれも助けちゃくれない。が、悲鳴をあげたって、同じなのだ。
私たちは自分のためにしか動けない。
私以外に私はいない。
よって、私のために動けるのは私しかいない。
自分のことは自分でなんとかしないと。
…いつまでそう思っていられるのだろうか。