なんでもできるパーティを育てながらストーリークリアを目指す!(自己満足)
プレイ方針
目標
- 強化済みライバルと対戦する(殿堂入り20回が必要)
- 入手可能な伝説ポケモンをすべて捕獲する
- パーティメンバーをLv100まであげる
- ※ふしぎアメも使ってよいものとする
方針
- だいたいの探索はする&ひととおりのトレーナーと戦う(バトルフロンティアはのぞく)
- メインパーティについて
- 性格厳選はするが、個体値厳選はしない。
- 努力値は振る
- パーティーに起用しない伝説ポケモンは厳選しない。
- ルールは「かちぬき」で。
- 対トレーナー戦では道具使用禁止。
- ※野生ポケモン、特に捕獲時は道具を使っても良いものとする
メインパーティ
パーティに入れたい要素
ひでんわざ
移動に必要な技。下記の8つ。
- いわくだき、
- いあいぎり
- きりばらい
- そらをとぶ
- なみのり
- ロッククライム
- たきのぼり
捕獲用の技
- みねうち
- あいての体力を1残して攻撃する
- さいみん技
- あくまのキッス、ねむりごな、さいみんじゅつ、うたう、くさぶえ、など
- みやぶる
- ゴーストタイプにノーマル技(みねうち)があたるようになる
- ピンポイント感は否めないが、ギラティナに有効。
その他の便利な技
- どろぼうorトリック
- 相手のポケモンからアイテムをうばう
- ※ものひろいのポケモン以外に持たせる
- あまいかおり
- 努力値を振るときなどに便利
- あまいミツで代用できるので無くてもいい
以下、そもそも不要な気がするもの
- フラッシュ
- まよいのどうくつで視界が広がる。がなくても探索は十分可能。そして、再度訪れる理由があまりない。
- 戦闘中:相手の命中力を下げる
- 捕獲の際に相手からの被ダメージを減らすのにも使える
- あなをほる
- ダンジョンからの脱出に使える
- あなぬけのひも(アイテム)で代用可能
- テレポート
- 前おとずれたポケモンセンターに瞬間移動する
- 「そらをとぶ」で代用可能
とくせい(パーティに組み込むもの)
- ほのおのからだ
- タマゴの孵化の歩数が約半分になる
- 育っている必要はないが、どちらかといえばレベルが高いと安心。ということで育てることにした。
- ものひろい
- バトル終了後にアイテムをひろっていることがある
- レベルにより拾えるものが変わるので、育てる価値がある。
パーティー構成方針
バランス
- とくしゅわざ、ぶつりわざのバランス
- オスとメスのバランス
どちらも1:1がベスト。
4 or 5体完結
「シンクロなどの特性を持ったポケモン」のポケモンを入れられるようにメイン5匹で成り立つようにしたい。
確認用の空欄を考えると、4匹で成り立つのがベスト。
役割分担
ひでん要員 + 捕獲要員 + その他、といった、わかりやすい分担にしたい。
パーティ編成
分担は下記の通りで、上4匹がメイン、下2匹がサブ。
秘伝:エンペルト、ギラティナ、エテボース
捕獲:エルレイド
その他:アメモース、ブーバーン
※()内の技は自由枠
※経験値テーブルとは、Lv100になるまでに必要な経験値量のこと
※努力値は、かんたんに説明するのが難しいです。必要なら調べてください。(すみません)
エンペルト
- 性別(想定):オス(出てきたほうを採用。厳選難易度が高いため。オスのほうが多いポケモン。)
- とくせい:げきりゅう
- わざ:なみのり、たきのぼり、ロッククライム、いあいぎり
- 経験値テーブル:105万
- せいかく:おっとり or うっかりや(素早さ↑、防御or特防↓)
- 努力値:特攻252素早さ252、攻撃4
- ボール:モンスターボール
素早さは低い目なので、せっかち or むじゃき(素早さ↑、防御or特防↓)もアリ。
物理攻撃技もそこそこ実用的なので、攻撃↓の性格はさけたい。
ギラティナ
- 性別:なし
- とくせい:プレッシャー
- わざ:そらをとぶ、きりばらい、(じしん)、(ドラゴンクロー)
- 経験値テーブル:125万
- せいかく:いじっぱり(攻撃↑、特攻↓)
- 努力値:攻撃252素早さ252、HP4
- ボール:マスターボール
モンスターボールで捕まえるのはさすがに面倒。だが、タイマーやハイパーもなんだか微妙。ということで、マスターボールにすることにした。(好みの問題)
エンペルトとギラティナで全秘伝を扱うことができる。だが、それだと「なみのり」のあるエンペルトはいいが、ギラティナは「そらをとぶ」と「かいりき」がメインとなってしまし、味気ない。そのためブーバーンを加えて3匹体制にした。
だが一応、全秘伝をエンペルト・ギラティナにまとめるとしても攻撃力を確保できるようにギラティナは物理型にした。
ブーバーン
- 性別(想定):メス(エンペルトがオスの場合はメス、エンペルトがメスの場合はどちらでもよい)
- とくせい:ほのおのからだ
- わざ:どろぼう、(かえんほうしゃ)、(サイコキネシス)、(10まんボルト)
- 経験値テーブル:100万
- せいかく:うっかりや or おっとり(特攻↑、防御 or 特防)
- 努力値:特攻252素早さ252、HP4
- ボール:モンスターボール
物理技は使えなくもないので、攻撃↓は避けたが、エンペルトと違って特殊技は2つあるので、べつに性格はひかえめ(攻撃↓)でもいいかもしれない。
ブーバーンに進化させるには通信交換が必要。
進化前のブーバーも十分なスペックがあるが、ブーバーは「10まんボルト」を覚えられない。(サイコキネシスは覚えられる)
ブーバーンの場合、等倍範囲はサイコキネシスに分があるが、抜群は10万ボルトのほうが多い。また、10万ボルトのほうが入手が早い。
エルレイド
- 性別:オス
- とくせい:ふくつのこころ
- わざ:さいみんじゅつ、みねうち、(サイコカッター)、(かわらわり)
- 経験値テーブル:125万
- せいかく:いじっぱり(攻撃↑、特攻↓)
- 努力値:攻撃252素早さ252、HP4
- ボール:モンスターボール
アメモース
- 性別(想定):(エテボースの逆のもの)
- とくせい:いかく
- わざ:みやぶる、あまいかおり、(むしのさざめき)、(エアスラッシュ)
- 経験値テーブル:100万
- せいかく:ひかえめ(特攻↑、攻撃↓)
- 努力値:特攻252素早さ252、HP4
- ボール:モンスターボール
全国図鑑解放後に加入。「あまいかおり」、「みやぶる」、どちらもいまさら感はある。まあ、自己満足。
アイテム「あまいみつ」で代用できるので「あまいかおり」を諦めるのもアリ。その場合は、「みやぶる」と「フラッシュ」を両立できる、ヨノワールかメガヤンマが候補。
※ヤンヤンマにすればとくせい「ふくがん」を組み込むこともできる。が攻撃性能が大きく劣る。
実用性的には、「みやぶる」も「あまいかおり」も諦めて、代わりにパチリスを加え、ものひろい枠を2つにしてやるほうがいいと思う。
エテボース
- 性別(想定):(出てきたほうを採用。厳選難易度が高いため。)
- とくせい:ものひろい
- わざ:あなをほる、かいりき、いわくだき、(シャドークロー)
- 経験値テーブル:80万
- せいかく:いじっぱり(攻撃↑、特攻↓)
- 努力値:攻撃252素早さ252、HP4
- ボール:モンスターボール
パーティの物理・特殊バランス
メイン4匹
- エンペルト:特殊
- ギラティナ:物理
- ブーバーン:特殊
- エルレイド:物理
サブ
- アメモース:特殊
- エテボース:物理
パーティの性別バランス
出てきたポケモンによって臨機応変に対応するが、下記を想定。
メイン4匹
- エンペルト:オス(オスが多いポケモン。厳選難易度が高いので出てきたほうを採用。)
- ギラティナ:性別なし
- ブーバーン:メス(調整役。オスが多いポケモンだが、頑張る。)
- エルレイド:オス(オスのみしかいないポケモン。)
サブ
- アメモース:未定(エテボースに合わせる)
- エテボース:未定(出てきたほうを採用。)
その他の使用ポケモン
便利な特性のポケモン
先頭にいると効果を発揮するものは、ひんしでも効果があるのでレベルを上げる必要がない。(ぶっちゃけ、倒されてほしいので低いほうがいいまである。)
- ピカチュウ or ピチュー(せいでんき)
- 先頭にいると、でんきタイプのポケモンの出現率が上がる
- 攻撃の努力値を振るとき、コリンクの出現率を上げるのに使う。
- ラルトス(シンクロ)
- 先頭にいると、自分と同じ性格のポケモンが出てきやすくなる
- 厳選で使う
- ピッピ (メロメロボディ)
- 先頭にいると、自分と逆の性別のポケモンが出てきやすくなる
- グライガー or ストライクのオスの捕獲時、しあわせたまご1個目の入手(ラッキーの出現率を上げる)、などに用いる。
- ヤンヤンマ(ふくがん)
- 先頭にいると、野生ポケモンがアイテムを持っている確率が上がる
下記は使う機会はなさそうだが、せっかくなので確保しておくことにする。
- カラナクシ(ねんちゃく)
- 釣りの成功率が上がる
- コイル(じりょく)
- 先頭にいると、はがねタイプのポケモンの出現率が上がる
ピンポイントで使うポケモン
- ゴース:野生ポケモン捕獲
- 「くろいまなざし」(ケーシーやラルトスの「テレポート」を防ぐ)
- ケーシー
- シンクロ枠
- ホーホー:エイパム捕獲
- ノーマルタイプ(「おどろかす」を無効化できる)
- さいみんじゅつ
- 「するどいめ」(「すなかけ」で命中率をさげられない)
- ミツハニー:きょうせいギプス入手、序盤のあまいかおり要員
- オス・メス1匹ずつがきょうせいギプスの入手に必要。
- ロトム:しあわせたまご入手
- 「トリック」(「どろぼう」と違って、相手を倒してしまうことが絶対ない。努力値振りとアイテム入手を同時並行する際に。※ユンゲラー46Lvでも可能。)
育て屋に預けておくポケモン
とくせい「ものひろい」のポケモンを育てる。せっかくなので性格も厳選するが、努力値は振らないでいいものとする。(が、振るかもしれない)
「ものひろい」を育てる目的は「ふしぎなアメ」(レベルを1上げるアイテム)。
Lv21〜40のときは4%、Lv41〜では10%で拾える。その区切りを意識しつつ、パーティメンバーに空きがあるときは連れ歩く。
シンオウ図鑑では下記の2種のポケモンが候補。
- パチリス(性格:ひかえめ)
- エテボース(性格:いじっぱり)
※ゴンベは入手難易度が高いので除外。
全国図鑑だと下記が候補だが、タイミング的に遅くなるので必要性は低い。
- ニャース
- ゴマゾウ
- マッスグマ
※ヒメグマはダブルスロットが必要なので除外。
プレイの流れ
ストーリー自体についてはほぼ省略。
最後のメンバー(アメモース)の加入が全国図鑑入手毎遅いので、経験値が偏りやすい。
そのため、アメモース加入まではあまり探索(こうてつじまとか、波乗りで行けるばしょとか)はしないほうがアメモースのレベリングがやりやすいと思われる。
〜クロガネジム(バッジ1つ目まで)
ポッチャマの厳選
最初の3匹を選ぶ場面でポッチャマを選択。
おっとり or うっかりや(素早さ↑、防御or特防↓)の個体を狙う。性別はどちらでもいい。
ライバルのナエトルの努力値は攻撃1なので必要なら負けること。(攻撃に4振るならあまり問題にならないが、HPに4振りたいなら負けたほうが後々楽。)
ポッチャマの育成
ポッチャマの努力値は、特攻と素早さに252、攻撃に4、を振る。
大半は「あれたぬけみち」で行う。その行き帰りに通る「204番道路」で出てくるポケモンも一部は倒してもOK。
- あれたぬけみち:コダック(特攻+1)、ズバット(素早さ+1)、のみ。
- 204番道路:スボミー(特攻+1)、ムックル(素早さ+1)
そこまでのトレーナー戦は、攻撃に4振る場合は普通に戦闘して問題ない。
※出てくるのは下記の通りで、余分はHP+1と特防+1の2になる。(合計510=特攻252+素早さ252+攻撃4+余り2、なので2までは問題ない。)
- ムックル(素早さ+1)
- ビッパ(HP+1)
- ミノムッチ(特防+1)
- コリンク(攻撃+1)
- コイキング(素早さ+1)
- スボミー(特攻+1)
〜ハクタイジム(バッジ2つ目)
ホーホーとゴースの捕獲
ハクタイのもりで夜に出現。
ゴースは、15Lvでナイトヘッドを覚えるところまで育てる。
ホーホーは、とくせいをするどいつめ(命中力がさがらない)のものを捕まえる。(エイパムの砂かけ対策)
ケーシィの捕獲
エイパム出現待ちも兼ねて、203番道路でシンクロ用のケーシィを捕獲する。
いじっぱりをエイパム用に、ひかえめをパチリス用にほしい。
ミツハニーの捕獲
きょうせいギプスの入手に必要。また、わざの「あまいかおり」も努力値を振るときに便利。
あまいかおりのする木で、エイパムのついでにつかまえる。
1匹目は(2匹目が出現しなかったときに)タマゴを産めるようにメス、2匹目はオス、というのが無難。
ちなみにオスが多く、メスが少ないポケモン。
エイパムの捕獲
ものひろいによるふしぎなアメの入手機会を増やすために早いタイミングで入手したい
あまいかおりのする木(この時点では3本)にみつを塗って、エイパムを出現させる。
みつを塗ってから24時間経つと、(木の目の前でセーブしていても問答無用で)木が揺れなくなるので注意。
倒すor捕まえて、その直後にみつを塗ると連続して同じポケモンが出やすい(90%)ので、24時間以内に無理だと判断したら、とりあえず倒してみつを塗り直すといい。
目的個体は性格「いじっぱり」とくせい「ものひろい」。性別はどちらでもいい。
エイパムの育成
エイパムの努力値は、攻撃と素早さに252、HPに4、を振る。
下記2ヶ所で行う。
- たにまのはつでんしょ:カラナクシ(HP+1)、コリンク(攻撃+1)、ブイゼル(素早さ+1)、パチリス(素早さ+1)
- 207番道路:ワンリキー(攻撃+1)、ポニータ(素早さ+1)
ポケモンの出現率の関係で、
たにまのはつでんしょだと、素早さが、
207番道路では、攻撃が伸びやすい。
そこそこで反対側に行くと効率良くできる。
パチリスの捕獲
パチリスはたにまのはつでんしょか205番道路のソノオタウン側でつかまえる。
手持ちに空きがあればに入れておく。必須ではないが、いると便利。いろいろと拾ってきてくれる。
カラナクシの捕獲
パチリスのついでにカラナクシ(とくせい:ねんちゃく)のものを捕まえておく。
※ねんちゃく:手持ちの先頭においておくと釣りの成功率が上がる。ぶっちゃけ使わない。
〜ヨスガジム(バッジ3つ目)
ピッピの捕獲
テンガン山(クロガネシティとヨスガシティの間)でピッピを捕獲する。
しあわせたまごの早期入手(ラッキーの出現率上昇)などに用いる。
とくせい「メロメロボディ」のオスが必要。メスもできれば確保しておきたい。
メスが多いポケモンなので、確率的には「メロメロボティ」のメス捕獲→それを利用してオスを探す、ということになることが多い。
ピィとピッピはどっちでもいいのだが、ピッピだと(おそらく)「このゆびとまれ」を覚えているので、野生のポケモンに倒してもらうのがピィより楽。
ロトムの捕獲
もりのようかんでロトムを捕まえる。夜にしか出現しないので注意。
努力値を振りながらしあわせたまごを入手を狙う際に「トリック」が有用。
また、シンオウ図鑑完成のために出会っておく必要がある。
ただ、「トリック」は思い出しなので、ノモセシティまでお預け。
〜トバリジム(バッジ4つ目)
ゴースの捕獲
ロストタワーでラルトス捕獲要員のゴースをつかまえる。
ナイトヘッドのダメージや耐久力に影響するのでレベルは高いほうがいい。Lv20位のものを捕まえたい。
レベルを25まで上げてゴーストに進化、さらに通信でゲンガーに進化させると耐久が上がるが、別にそこまでしなくてもいい気はする。
こうかくレンズの入手
トバリシティのゲームコーナーの景品。
コインケースを手に入れ、コインを1000枚購入。景品交換所で選択して入手。
技の命中力が1.1倍になる。さいみんじゅつの命中率を上げるために使う。通常の戦闘ではきりばらい、あまいかおりを使えば問題ないが、徘徊系ポケモンに対して使う。
〜ノモセジム(バッジ5つ目)
ピカチュウorピチューの捕獲
じまんのうらにわで捕まえる。
とくせい「せいでんき」(電気タイプのポケモンが出やすくなる)が目的。
ヤンヤンマの捕獲
だいしつげんのエリア5・6で捕獲する。夜にも出現するが、朝・昼のほうが出てきやすい。
目的個体はメス。とくせいはどちらでもいい。
可能なら、オスも捕まえるとタマゴを産ませるのがスムーズになる。
ただ、5匹以上ポケモンをつかまえるとポケッチのアプリ「あいしょうチェッカー」を入手してしまう。基本的に邪魔なので、一回のゲームでつかまえるのは4匹以下にするのがオススメ。
捕獲したら、そのヤンヤンマをおやにしてとくせい「ふくがん」のものを入手する。
ちなみに、「みやぶる」を覚えたオスのヤンヤンマを用意しておくと、後々のアメモース厳選のときに楽。
ロトムにトリックを思い出させる
道具入手用。
かわらずのいしの入手
クロガネたんこうでイシツブテに対して「トリック」を使って「かわらずのいし」を入手する。
イシツブテが「かわらずのいし」を持っている確率は5%。
「かわらずのいし」は、性格の遺伝に必要なアイテム。メスに持たせることで50%の確率で性格が遺伝できる。
育成用ラルトスの捕獲
せいかく「いじっぱり」のラルトス♂を捕獲する。
しあわせたまごの入手
ラッキーからどろぼうでしあわせたまごを狙う。
209番道路でラルトスを捕まえたり、努力値を降ったりのと並行して進める。
先頭はふくがんのヤンヤンマ。後方にトリック持ちロトム
※しあわせたまごは持たせておくと経験値が1.5倍になるアイテム。
最終的には7個あると便利だが、とりあえずは先頭に持たせる1個でいい。
- 5個:常に持たせる
- 1個:ものひろいのポケモンが戦闘に出るときにもたせる
- 1個:バッグの中で位置が変わらないためにおいておく
ラルトスの育成
ラルトス(エルレイド)の努力値は、攻撃と素早さに252、HPに4、振る。
入手したしあわせたまごが6個未満の場合は209、210番道路で行い、同時にしあわせたまごも狙いたい。(ロトムのトリックを活用して、ラッキーを倒さないようにする。)
- 209番道路:ラッキー(HP+2)、ビーダル(攻撃+2)、ムクバード(素早さ+2)
- 210番道路:ラッキー(HP+2)、ストライク(攻撃+1)、ムクバード(素早さ+2)、ポニータ(素早さ+1)
しあわせたまごが欲しい分だけ集まったら下記を用いる
- 202番道路:ビッパ(HP+1)、コリンク(攻撃+1)、ムックル(素早さ+1)※せいでんき(ピカチュウorピチュー)を先頭(ひんし可)に置くとのコリンクが出やすい。
- 210番道路:ビーダル(攻撃+2)、ゴーリキー(攻撃2+)、ワンリキー(攻撃+1)、ストライク(攻撃+1)、アサナン(素早さ+1)
- テンガンざん水上:ズバット(素早さ+1)、ゴルバット(素早さ+2)、のみ
- 201番道路:ビッパ(HP+1)
「さいみんじゅつ」はラルトス(Lv43)、キルリア(Lv50)は覚えるが、進化後のエルレイドは覚えない。ラルトスとキルリアはそれほどスペックに差がないので、ラルトスのままLv43まで育てて「さいみんじゅつ」を覚えたら、進化させる、というのがオススメ。
進化に必要な「めざめいし」はものひろいで入手。それができていない場合は、ノモセシティから212番道路に入ったところすぐにあるドロの中に落ちているものを使う。
〜ミオジム(バッジ6つ目)
コイルの捕獲
タタラせいてつじょの草むらで捕まえる。
ブーバー捕獲のついでにコイル(とくせい:じりょく)のものを確保しておく。
※じりょく:手持ちの先頭においておくとはがねタイプのポケモンの出現率が上がる。ぶっちゃけ使わない。
ブーバーの厳選
タタラせいてつじょの草むらで捕まえる。
シンクロを活用して「ひかえめ」の個体を捕獲する。
性別は下記のようにする。
- エンペルトがメス→ブーバーはどちらでもOK
- エンペルトがオス→ブーバーはメス
※ちなみに、ブーバーはオスのほうが多いポケモン。
ブーバーの育成
ブーバー(ブーバーン)の努力値は、特攻と素早さに252、HPに4、振る。
入手したしあわせたまごが6個未満の場合は209、210番道路で行い、同時にしあわせたまごも狙いたい。
- 209番道路:ラッキー(HP+2)、ロゼリア(特攻+2)、ラルトス(特攻+1)、ムクバード(素早さ+2)
- 210番道路:ラッキー(HP+2)、ロゼリア(特攻+2)、ムクバード(素早さ+2)、ポニータ(素早さ+1)
しあわせたまごが6個集まったら下記を用いる
- あれたぬけみち:コダック(特攻+1)、ズバット(素早さ+1)、のみ
- もりのようかん:ゴース(特攻1+)、のみ
- テンガンざん水上:ズバット(素早さ+1)、ゴルバット(素早さ+2)、のみ
- 201番道路など:ビッパ(HP+1)
ブーバーンはに進化すると技を覚えるタイミングが遅くなるので、「かえんほうしゃ」を覚えるLv41まではブーバーのままでいるのがオススメ。一方、ブーバーのままだと「10まんボルト」を覚えられない。使いたい場合は進化させること。
進化に必要な「マグマブースター」は214ばんどうろで拾える。
〜キッサキジム(バッジ7つ目)
特筆すべきことはない。
〜ナギサジム(バッジ8つ目)
ギラティナの厳選
シンクロ枠と確認用の空欄を作って、やぶれたせかいに行き、ギラティナを捕まえる。
マスターボールで捕獲する関係上、厳選難易度は低い。
なので多少、個体値を考慮してもいいかもしれない。
ギラティナの育成
ギラティナの努力値は、攻撃と素早さに252、HPに4、振る。
入手したしあわせたまごが7個未満の場合は209、210番道路で行い、同時にしあわせたまごも狙いたい。(ロトムのトリックを活用して、ラッキーを倒さないようにする。)
- 209番道路:ラッキー(HP+2)、ビーダル(攻撃+2)、ムクバード(素早さ+2)
- 210番道路:ラッキー(HP+2)、ストライク(攻撃+1)、ムクバード(素早さ+2)、ポニータ(素早さ+1)
しあわせたまごが6個集まったら下記などを用いる
- 202番道路:ビッパ(HP+1)、コリンク(攻撃+1)、ムックル(素早さ+1)※せいでんき(ピカチュウorピチュー)を先頭(ひんし可)に置くとのコリンクが出やすい。
- 210番道路:ビーダル(攻撃+2)、ゴーリキー(攻撃2+)、ワンリキー(攻撃+1)、ストライク(攻撃+1)、アサナン(素早さ+1)
- テンガンざん水上:ズバット(素早さ+1)、ゴルバット(素早さ+2)、のみ
- 201番道路:ビッパ(HP+1)
ユクシー・アグノムの捕獲
- フラッシュで相手の命中力を下げる
- 「みねうち」「いかりのまえば」で体力をへらす(ギラティナには事前に「みやぶる」。)
- さいみんじゅつで眠らせる。
- ハイパーボール、タイマーボールなどを使って捕まえる。ユクシー、アグノムにはダークボールも有効
エムリットと出会う
シンオウ図鑑完成のために、出会っておく。
捕まえるのは他の徘徊ポケモンとセット、つまりは全国図鑑後に行う。
〜でんどういり
特筆すべきことはない。
でんどういり後
アメモースの厳選
229番道路の水上でひかえめメスのアメタマ捕獲し、
みやぶるを覚えたヤンヤンマ♂と預けて入手。
アメモースの育成
特攻と素早さに252、HPに4ふる。
入手したしあわせたまごが6個未満の場合は209、210番道路で行い、同時にしあわせたまごも狙いたい。
- 209番道路:ラッキー(HP+2)、ロゼリア(特攻+2)、ラルトス(特攻+1)、ムクバード(素早さ+2)
- 210番道路:ラッキー(HP+2)、ロゼリア(特攻+2)、ムクバード(素早さ+2)、ポニータ(素早さ+1)
しあわせたまごが6個集まったら下記を用いる
- あれたぬけみち:コダック(特攻+1)、ズバット(素早さ+1)、のみ
- もりのようかん:ゴース(特攻+1)、のみ
- おくりのいずみ(水上):ゴルダック(特攻+2)、のみ
- テンガンざん水上:ズバット(素早さ+1)、ゴルバット(素早さ+2)、のみ
- 201番道路など:ビッパ(HP+1)
徘徊ポケモンの捕獲
エムリット、クレセリア、サンダー、ファイヤー、フリーザー。
ズイタウンと209番道路の間を往復し、209番道路、208番道路、212番道路にポケモンが来たら自転車で向かう。
「みねうち」、「さいみんじゅつ」で状況を整えていき、最終的にはクイックボールで捕獲。
さいみん役(エルレイド)には「こうかくレンズ」をもたせて命中力を上げておく。
ヒードラン・パルキア・ディアルガの捕獲
アグノム・ユクシーなどと同様に捕獲。
- 事前にさいみん役(エルレイド)に「こうかくレンズ」をもたせて命中力を上げておく。
- (「フラッシュ」で相手の命中力を下げる。)
- (「きりばらい」や「あまいかおり」で相手の回避率を下げる)
- 「みねうち」で体力をへらす
- 「さいみんじゅつ」で眠らせつつ、ハイパーボール、タイマーボールなどを使って捕まえる。
- ※ヒードランにははダークボールも有効(多分。)
ポケモンリーグの周回
ライバルを強化するには、殿堂入りを20回する必要がある。
実質的なレベル上げになる。ふしぎなアメを使うことや、経験値テーブルなどを念頭に置きつつ、経験値効率を意識したい。
ちなみに、これまで殿堂入りした回数はパソコンで確認可能。
ライバルとのバトル
サバイバルエリアのしょうぶどころの前にいるライバルに話しかけてバトル。
おつかれさまでした。
メモ(実際のプレイの結果)
ふしぎなアメは最終的に67個たまり、それを使って全員Lv100にして完了した。